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言ってはいけない悪口とそのリスクとは?言いたいときはどうする?

言ってはいけない悪口とそのリスクとは?言いたいときはどうする?

「悪口は言ってはいけないよ」と言われたことはないでしょうか。

どうして悪口は言ってはいけないのか…考えたことはありますか?

今回は、言ってはいけない悪口、その理由や悪口のもたらす影響について調べました。

  • 悪口を言ってはいけない理由は脳科学で証明されている
  • 言ってはいけない悪口は?
  • 悪口を言いたいときはどうするか
目次

悪口を言ってはいけない理由は脳科学で証明されている

言ってはいけない悪口とそのリスクとは?言いたいときはどうする?

嫌な相手のことを誰かに共感してもらいたい、自分のストレスを発散したい、そう思うことありますよね。

悪口を言ってはいけない理由は脳科学でも証明されています。

なぜ悪口を言ってはいけないのか、悪口を言ったその後のことを考えてみましょう。

  • 自分自身を攻撃し、ストレスを増幅させるから
  • 脳は自分自身に悪口を言われていると判断してしまうから
  • 自分の居場所を失ってしまうから

自分自身を攻撃し、ストレスを増幅させるから

悪口を言うと脳内の伝達物質によって脳が攻撃され、ストレスが増えてしまいます。

悪口は言えば言うほどストレスが大きくなっていき、脳の機能を低下させてしまうのです。

脳は自分自身に悪口を言われていると判断してしまうから

人間の脳は誰に対して言っているのか理解できない性質を持っていると脳科学であきらかにされているそうです。

相手に言っているつもりでも、自分自身に悪口を言われていると脳は判断してしまいます。

悪口を言うと自分自身も攻撃し、ストレスを発散したいのに結局ストレスをためるだけという結果に…。

自分が傷つき気持ちが落ち込んでいく→自己嫌悪に陥る→人に対してさらに敵対心が強くなる→悪口を言う、と悪循環へはまっていってしまいます。

自分の居場所を失ってしまうから

相手に直接言ったり誰かから相手に伝わったりすることで相手の人を傷つけることにもなり、トラブルのもととなります。

悪口ばかり言う人は信用もなくなっていくため、自分が悪口を言われる対象へと変わっていってしまうかもしれません。

職場や学校など日常が続いていく場での悪口は、周りからの共感が得られない場合、自分自身の居場所がなくなってしまう危険があります。

悪口を言うと起こる2つのこと

言ってはいけない悪口とそのリスクとは?言いたいときはどうする?

悪口を言ったらどうなるのでしょうか。

人からどう思われていくかと、自分自身にどんな影響があるのか考えてみたいと思います。

悪口を言う人へのマイナスイメージがつく

Aちゃん、性格悪いよ

この人は人の悪口を言う人なんだな。

僕も陰で言われてるかも…

噂好きだなぁ…この人には下手なこと言えないな。

「Aちゃんは性格が悪い」と単純に受け取る人もいると思いますが、「性格が悪い」という伝えたいことよりも悪口を言っている人への嫌な印象が強くなってしまう可能性があります。

「聞いた話だけど」「私が言ったって言わないでね」など悪口を広める人もマイナスイメージです。

そして悪口の相手やその味方に伝わった場合、トラブルとなり自分に害が戻ってくることもあります。

悪口を言えば言うほど心を開いてくれる人が減っていきます。信用もなくなり、いつか人間関係で悩むことになってしまうでしょう。

脳は自分に悪口を言っていると誤解する

頭おかしいんじゃない?

自分自身に言っている言葉…?

脳は主語を理解できない性質があり、誰に悪口を言ったか判断できないといわれています。

「頭おかしいんじゃない!?」と人に言えば脳は自分に悪口を言っていると判断し、「私は頭がおかしい」と悪口を言われた時と同じダメージを与えてしまいます。

そのダメージによって自分を傷つけていくと同時に、ドーパミンというやる気や快楽に関わるホルモンが分泌され、もっと悪口を言って楽しい気分になりたいと思ってしまいます。

ドーパミンにより、もっと大きな刺激を求めて悪口の回数を増やしたり過激な悪口を言わないと済まなくなっていき、その裏に隠れてストレスをどんどん脳に与えていくのです。恐ろしいですね…

悪口を言って起きたトラブルの例

自分の悪口も他で言われそうで信用できないですね。

悪口を言うと自己嫌悪になってしまうようです…

悪口を言いたくなってしまった時の4つの対処方法

言ってはいけない悪口とそのリスクとは?言いたいときはどうする?

悪口を言い換えてみる

  • 「やることが遅いんだよ!」→「丁寧に仕事をするね。何時に終わりそう?」
  • 「頑固だよね」→「意志が強いよね」

など誉め言葉にしたり、言い換えることで円滑なコミュニケーションがとれるでしょう。

相手の人格ではなく出来事への批判

  • 「いい人なんだけど、あのとき〇〇してくれてればねぇ。」 
  • 「あの言い方は嫌だな。でも頭のいい人だよね。」

相手ではなく起こった出来事に対して悪口を言うやり方です。物事を冷静にとらえている印象になります。

「たしかに私も悪かったけどあんな言い方しなくても…」と自分の落ち度も認めつつ、という言い方もあります。

悪口を一般化する

  • 「Aさんがもっと動いてくれれば…」→「〇〇課の人たちがもっと動いてくれないとね」
  • 「Aさん嫌だよね」→「こういう人って嫌だよね」

悪口の対象を大きくしたり、特定の個人に向けて言わないことで「あるある!」と受け取ってもらえる可能性があります。

番外編:共通の敵なら信頼度アップ

悪口の相手Aさんが、言う人Bさんと聞く人Cさん共通の敵だとしたら、BさんCさん信頼しあい、より親密になれるかもしれません。

注意:悪口を言ってはいけない理由の通り、相手と自分のためにも言い過ぎはNGです!

悪口の上手な言い換え例

言い換えが上手にできる人や人を傷つけないジョークを言える人は、頭がよくやさしい人という印象です。意識し続けることで習得できるのでしょうか。

まとめ

悪口を言ってはいけない理由、いかがでしたか?

ポイントは、

  • 悪口は自分自身を攻撃する
  • 脳は自分自身への悪口と判断してしまう
  • 自分の居場所を失ってしまう
  • 言えば言うほど心を開いてくれる人が減り、自分自身も傷つけていく

たかが悪口と思っていましたが、楽しい時間との引き換えに失うものが多すぎます。

ですが、日々の生活の中で時には悪口を言いたくなってしまうこともあると思います。

そういう時は、又この記事を読み返してみてください。

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この記事を書いた人

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